こんにちはYu-riです。
ダイソーのシリコン製シリーズは便利なものもたくさんありますが、使いずらい物もあります。
シリコン製の赤ちゃんエプロンは以前に書いたのですが、シリコン製であの値段は安いのですが少し使いづらいんですよね。
それでもせっかく買ったのに使わないのはもったいないので簡単な工夫したら使えるようになったので、紹介します。
ダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンって
ダイソーではシリコンシリーズがいくつかあります。
わたしのおススメは
100均ですが300円と500円します。ただ、同じような商品を購入しようとすると1000円以上しますのでダイソーの商品をお試しで購入してみてからでもいいとおもいます。
工夫方法
ダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンは軽くて持ち運びに便利ですが、いざ赤ちゃんにつけるとポケット部分が潰れてしまってあまり食べこぼしを拾ってくれないんですよね。

2~3か月使ったりしてたら、ポケットが広がるかな~と思ったのですがほとんど変わりませんでした。
工夫方法①
あまりおススメの方法ではありませんが一応紹介します。
ポケットのところ裏のところを洗濯ばさみなどでつけて、ポケットを広げたままになるようにする。
つける位置も大事ですが縦に挟まないとポケットがうまくひろがりません。

こうすればポケットが広がるし、裏から洗濯ばさみなどをつけるので赤ちゃんも気にならないでつかえます。
ただ、うまく挟むことができないとひろがりませんし毎回やるのは面倒なのであまりおススメできません。
工夫方法②
こちらの方法がおススメです。
やり方は簡単で裏返して使うだけです。
裏返すだけでポケットが広がるので簡単便利です。ただ、せっかくのかわいい模様が見えなくなるという欠点はありますが・・・
まとめ
今回はダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンを使いやすくするために工夫を書いてみました。
ダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンは安くて軽くていいのですが、ポケットが広がらないので食べこぼしをほとんど拾ってくれないのですが、裏返して使うだけでポケットが広がってちゃんとしたやつほどではないですが使いやすくなります。
ダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンを購入して使えないなって思っているかたは裏返して使ってみてください。購入しようか迷ってる人は安いので買ってみてもいいですが使い方を工夫することをおススメします。