こんにちはYu-riです。
離乳食が完了食まできて、だいたい10か月頃から一人で食べる練習をしているのですがお皿などが気になってなかなか一人で食べてくれません。
プラスチックのお皿ですが、すぐにひっくり返してしまうので結局目が離せません。
そんな中でも使えるのが吸着付きシリコンボウルです。
今回はDaiso(ダイソー)で売っているシリコンボウルを使用してみての感想を書いてみます。
なんで吸盤付きのシリコン素材がいいのか?
一人で食べる練習などをすると子どもはすぐにひっくり返したりしちゃいます。
ひっくり返したら机をきれいにしているので大抵はそのままお皿に入れなおしたりしますが、机のキレイにする手間が増えます。なのでできれば目を離さないで見てないといけないので大変です。
シリコン素材はズレにくくて、滑らないので動かしづらいです。下の商品は人気のezpzシリーズで吸盤付きで机にくっついてほとんどひっくり返りません。食洗器対応でお皿で分量も計れるのですごいおススメです。
ただ、少し高いのが気になります。
ボウル型のもあるのでこちらもおススメなのですが・・・・・・・
やっぱり高い。使えなくなったりしたらもったいないし、すごく長く使うわけでもないから試しに使ってみてから購入したいなって人もいると思います。
あとはアカチャン用品店だとボウルだと600~800円ぐらいで売っているのでそちらで買うのもおススメですがもう少し安い物・・・・
そんな時にDAISO(ダイソー)シリコーンシリーズがおススメ
同じダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンの使用した口コミはこちら
シリコンのランチマットプレートの使用した口コミはこちら
DAISO 実際の商品
DAISO(ダイソー)で似ているものが売っています。昨年までは売ってるのを見てなかったので最近なのかもしれません。店舗によって有無があるかもしれません。
シリコーンシリーズはランチマットプレートとボウルとエプロンの3種類あります。
お皿関係は2種類で黄色とピンク色がありました。
シリコーンランチマットプレート 400円
シリコーンボウル 300円
※100均ですが、少しお値段が高くなります。

実際にわたしはシリコーンボールを購入しました。

レンジ対応・食洗器対応なので使い勝手がいいです。
大きさはボウルの大きさが12cmで深さが3.5cmでツナ缶と比べるとこんな感じのサイズ感です。
17.2cm×13.6cm×5.4cm

裏はこんな感じで全体で吸盤になって机にくっつくようになっています。

実際に使ってみた
シリコーンボウルを机の上に置いて、上から押すと裏の吸盤がくっついてくれます。

わたしの子どもにはまずハイハインを使ってみました。
ハイハインは大きいため斜めになりますが、深めなので子どもでもつかみやすくなってます。

子どもが引っ張たり噛んだりしても外れませんでした。


スプーンなどだと少し柔らかいため、抵抗感が少ないので固いお皿よりはスプーンに乗せづらい印象はありました。
まとめ
今回は100均DAISO(ダイソー)のシリコンボウルとシリコンランチマットプレートを紹介しました。
机にちゃんと固定できますし、ボウルは少し深いので手やスプーンでも比較的取りやすくなってます。
わたしは実際にはシリコーンボウルを使ってみてます。もう少ししたらランチマットプレートも買って使ってみようかと思っています。
ezpzをもらった人や購入した人は必要ないと思いますが 一度試しに使ってみようと思うのでであれば100均だけど300~400円しますが、おススメです。