【おススメ】離乳食で床が汚れるので、床に100均のマスカーフィルムを貼ってみた

スポンサーリンク
離乳食の床マットの代用 100円ショップ
記事内に広告が含まれています。

 こんにちわYu-Riです

 離乳食って自分で食べさせる練習をすると手でぐちゃぐちゃにしたり落としたりしますよね。そのために机や床が汚れちゃいますよね

毎回、掃除すればいいですが少し面倒なので今回は床が汚れるのを防止するために100円ショップでフィルムを貼ってみたので紹介します

スポンサーリンク

離乳食で床を汚す時期はいつごろ?

 床が汚してしまうのは「遊び食べ」っていうことです。その名の通り、赤ちゃんがご飯やおやつを食べながら遊び始めてしまうことです。たまに食べないけど遊ぶこともありますけど・・・

 具体的には

  •  食べ物を食べずにこねる、お皿の中身をぐちゃぐちゃする
  •  食べ物投げたり、食器や皿などを投げたり落としたりする
  •  椅子から立ち上がってあばれる、机のうえに乗ろうとする

 その他、いろいろな場合があると思います。

始まる時期は8ヶ月ぐらいから始めることが多いと思います。わたしの子どもは9ヵ月ぐらいから始まりました。

 終わる時期はさまざまらしいですが2~3歳まで続くみたいです。

離乳食で床に敷くのはどんなのがいいのか?

 1日3食あるので、なるべく手間がかからないものがいいですよね。おやつも入れたら4回以上・・

 広範囲かつ水分もあるので、ある程度は水をはじくもののほうがいいですかね。

 正式なものではこうゆうものがあるみたいです。

 でも、毎回洗って乾かすのも面倒臭いかなってわたしは思いました。

 洗わなくて捨てるだけで済むものってないかな~と考えながら100円ショップを探していたらよさそうなものがありました。

 それは塗装ポリマスカーフィルムです

離乳食期におすすめの100円ショップダイソーの塗装ポリマスカーフィルム

 塗装ポリマスカーフィルムは本来はその名の通り、塗装するために養生する時に使用するマスカーフィルムです。

 サイズ550mm×14m  厚みは1㎜程度かなっと思います。かなり薄いです。

使い方

 緑色のところは粘着テープになっていますので床に貼りながらフィルムを張っていきます。

 ある程度広げたら、フィルムをハサミで切ります。そこから重なっているフィルムを広げていきます。

 さっきも言いましたが、かなり薄いです。

 

広げたらその上にストッケなどの椅子を置いて完成です。

 この時期の赤ちゃんはストッケに座っててもすぐに立ち上がったりするので目を離せないですよね。

 そんなときはわたしも使ってるストッケにおすすめの安全なチェアベルトがいいですよ。

良い点・悪い点

  離乳食期に床敷くおすすめの塗装ポリマスカーフィルムの良い点と悪い点をまとめます

  • 100円ショップなので安い
  • 貼って広げるだけだから手軽、食べ物では床が汚れない
  • 捨てるだけだから楽チン
  • 床に敷く範囲がその都度自分で選べる
  • 持ち運びが楽なのでどこにでも持っていける(実家など)
  • 一番は捨てるだけなので手間いらずです。あとは100円なので安いのがいいですね。ただもう少し大きいものなどはホームセンターなどにあるとあると思います。

 上記のは300円程度で幅もほぼ倍ぐらいなので、100均じゃない場合はこうゆうのもいいかもしれません。

  • 薄いので水分が多いもの(飲み物や汁物)が多量に床に落ちると意味がなくなる
  • 畳などには向かない
  • サイズが少し小さい

 サイズが小さいのをカバーする方法としては、2回に分けて貼ることもできます。

 上の写真みたいに2回にわけて貼るとサイズが小さいのを少しカバーできます。

ダイソーのシリコン製赤ちゃんエプロンだと床が汚れるのでポリマスカーフィルムが必須ですね。

実際に使用してみて

 わたしの子どもはまだ毎回こぼすわけではありませんが、床に貼る前はこぼしたら毎回床を拭いていましたが、塗装ポリマスカーフィルムを貼るようになってからは床を拭かなくてもすむようになりました。ひと手間減りました。

 貼るときと剥がすときに机を少し持ち上げていますが、床を拭く手間を考えたら貼るほうが楽です。

 わたしの家は毎食貼り換えておらず、2日に1回貼り換えてます。少しこぼしたらティッシュでさっと拭けるので床が汚れなくてすみます。ただ、敷いたままにしていると滑るので気を付けてください。

 あとは床が綺麗に保てます。

まとめ

 今回はダイソーの塗装マスカーフィルムを離乳食期に「遊び食べ」をして床を汚すのを予防するために使ってみました。

 実際に使ってみると便利ですし、拭かなくていいので手間もかかりません。ただ、薄いので大量にこぼれたりすると濡れてしまいます。食べ物などは全く問題ありません。サイズが少し小さいので貼る範囲を気を付けないといけません。大きいのはもしかしたらホームセンターに売っていると思います。

 100円なので興味があれば一度試しに使ってみてもいいかと思います。サイズが小さいと思った場合は2~3回に分けてはると少しはカバーできます。

マスカーフィルムは離乳食以外でも子どもの髪の毛を切る時の床の掃除を楽にするためにも使えます。

結局、今は近くのホームセンターで大き目の購入してます。

100均で試しにポリマスカーフィルムを購入して使ってみてよければ、ホームセンターやネットで1100mmのを購入することをお勧めします。

ふとんクリーナーはレイコップ
いま注目の家電製品レイコップは、ふとんクリーナーのパイオニアです。

ふとんに掃除機をかけるという習慣で睡眠環境を改善し、ハウスダストを根本的に予防するため医師が自ら開発し、全国でご愛用されています。

◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
高温多湿の日本の住環境で、ふとんを清潔に保つのは意外と大変なことです。
アレルギー症状を持つ方は増え、花粉症やダニなどのハウスダストには多くの方が悩んでいます。特に妊婦さんや産まれたばかりのお子さんがいるご家庭では、その心配はなおさら増えます。

ならば布団干しをすればと考えますが、毎日ではとても重労働です。外に干すと花粉やPM2.5の付着も不安ですし、高層マンションなど、そもそも布団をベランダに干せない住環境の方もいらっしゃると思います。

とはいえ、清潔で寝心地のよい睡眠の質の向上を誰しもが求めることでしょう。

◆医師として開発されたふとんクリーナ
レイコップ・ジャパン株式会社の代表リ・ソンジンが内科医としての経歴を活かして開発したふとんクリーナーです。医師が開発した特許技術「光クリーンメカニズム」を全てのモデルに共通で採用しています。

レイコップには、ふとんからハウスダストを取り除くことや、布団環境を整える為の様々な機能が搭載されています。
中でも特徴的なのが、除菌効果のある紫外線ランプを至近距離から照射し、毎分4,000回の微振動とふとんに吸い付かない絶妙な吸引力が複合的に作動する「光クリーンメカニズム」です。この機能によりふとんの繊維内に潜むダニやハウスダストを効率的に取り除きます。

また、ハウスダストに含まれる毛髪やペットの毛などを取り除くには、回転するブラシが重要ですが、床用の掃除機のヘッドに用いられる毛質の硬いブラシではふとんの寿命を縮めてしまします。レイコップは独自開発の布団専用ブラシが採用されています。

医師として感じた“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”との変わらぬ想い。日本の生活習慣、ふとんの使用環境に合致したレイコップ!

レイコップ買うなら、安心の2年保障は公式ストア!

タイトルとURLをコピーしました