こんにちはYu-riです。
子どもの離乳食が始まったのはいいですが、ダイニングテーブルだと椅子が大きくて安定しないことあったんですよね。バンボだと安定するのにって思ってました。その時にこのテーブルがあればって思いました。
今は子どもがクレヨンや鉛筆やペンなどのお絵かきをしたりするときに、ダイニングテーブルだと落ちなかったり掃除が面倒ですよね。そうゆう場合にこのダイソーの折りたたみテーブルが便利ですよ。
汚くなっても気にしないので掃除も楽です。折りたためるので場所もとりません。子どももこの机ならお絵かきなどをしていいって覚えてくれます。
今回はダイソーの折りたたみテーブルについて使ってみたので書いていきます。
ダイソーの折りたたみテーブルってどんなもの?
ダイソーなのですが、ダイソーのブランドのひとつのTHREEPPY(スリーピー)というところで販売しています。
原産国:韓国
商品サイズ:横58.5cm ×高さ 26.2cm × 奥行35cm

材質:甲板の表面材:ポリプロピレン、脚部:ポリプロピレン
種類:PC作業や勉強、読書に、お子様の食事や遊ぶ時に、アウトドアにも、ベッドやソファーで
ベッドの上で読書
耐荷重量:20kg 耐荷重量は測定値であり、保証値ではありません。
値段は500円(税込550円)
ちなみにテーブル自体の重さは859g

脚をたたむと約4.5cmまで小さくコンパクトになるので、収納もしやすく場所もとりません。

ペン置き カップホルダー 直径7cm 付

アソートなしなので組み立てなどの手間もありません。
色はグレーとホワイトの2色あります。わたしは汚れが少しでも目立たないようにグレーを購入しました。
材質がポリプロピレンですが
ポリプロピレンの長所
・耐熱温度が高い(熱可塑性樹脂の中で)
・比重が軽い(0.9)
・機械強度(引っ張り強度、圧縮強度、衝撃強度)が優れている
・表面は硬く、なめらかで傷がつきにくい
・耐薬品性(酸やアルカリなど)が優れている
・加工性が良く、射出成形や押出、ブロー成形など様々な成形法に対応できる
・安価に大量生産しやすい(成形法による製作)
・完全な光沢性の無色透明フィルムができる
・添加剤によって特性を向上することができる
ポリプロピレンの短所
・対候性が悪く、直射日光など紫外線による劣化が早い
・接着がしにくい
・印刷しにくい
表面は硬く、なめらかなので傷がつきにくいので便利です。ただ、保管する場所は直射日光があたる場所は避けたほういいですね。
どこで売っているの?
上にも書いた通りダイソーなのですが、ダイソーのブランドのひとつのTHREEPPY(スリーピー)というところで販売しています。
THREEPPY(スリーピー)とは
「あいらしい。そして私らしい。」300円中心のアイテムをそろえました。
「大人カワイイ雑貨」をテーマに、ブランドイメージを一新した店舗
https://www.daiso-sangyo.co.jp/より引用
2018年からオープンしたみたいです。最近は比較的に認知度も上がってきた印象です。
THREEPPY(スリーピー)の店舗はまだダイソーと比較するとすくないですが、それでも200店舗以上あるみたいです。
THREEPPY(スリーピー)の商品はネットでも購入できます。
送料:ご注文の合計金額が11,000円(税込)未満の場合別途770円(税込)がかかります。
ただ、ネットだと注文金額の合計が1,100円(税込)からしか買えません。なので1点でも購入できますが最低金額が決まっているのと11000円未満だと送料が770円かかります。(地域によっては770円以上かかります)
配送先 | ご注文金額: 11,000円未満 | ご注文金額: 11,000円以上 |
北海道・沖縄県以外 (離島除く) | 770円 | 0円 |
北海道(離島除く) | 880円 | 0円 |
沖縄県本島 | 2,970円 | 2,200円 |
北海道以外の全国の離島 | 4,070円 | 3,300円 |
北海道の離島 | 4,180円 | 3,300円 |
折りたたみテーブルのおススメの使い方
PC作業や勉強、ベッドの上での読書やソファーや子どもの食事や遊び、キャンプなどの屋外でも様々な用途で使えます。
わたしは主に子どものお絵かきなどの遊び用で使っています。

実際にテーブル自体が900g程度なので子どもでも運べます。また、2歳の子どもでも指を挟まないような構造になっているので簡単に机を広げたり、たたんだりできます。
ダイソーの幼児用の椅子を使って、このテーブルを使うのもおススメです。

子どもが離乳食を始めた時期などにもおススメです。
わたしは実際にストッケのトリップ トラップとダイニングテーブルで食べさせてました。
トリップ トラップのベビーセットは6~9ヶ月頃からと記載ありますが、サイズが合わずタオルを挟んで使用していましたが不安定でバンボのほうが安定して座れていました。

バンボで安定していたので時々バンボでも食べさせてました。この時にこの折りたたみテーブルがあれば食器なども置けるし便利だなって思います。
バンボでもプレートレイをつけれるセットもありますが、それだけで2500円ぐらいお値段がかかります。
試しにダイソーの折りたたみテーブルは500円ですし、耐久性もあるのでバンボを卒業しても遊びなどでも使えるのでおススメです。
ダイソーの折りたたみテーブルの利点と欠点
利点
- 安い
- 軽くてコンパクトになる
- 耐久性もある
- 子どもでも折りたたみができる
- 指が挟みづらい
- 傷がつきにくい
欠点
- 直射日光に弱い
- 机自体が少し不安定
- 見た目が安っぽい
- 耐荷重性がいまひとつ
使ってみた感想として欠点は上記に書きましたがそこまでありませんでした。
まとめ
今回はダイソーの折りたたみテーブルを紹介してみました。
使い勝手がよく、色んな用途に使えます。
特に子どもの離乳食開始時期やお絵かきなどにおススメです。値段も500円(税込550円)なのでお手頃だし、もし使えなくても折りたためが隙間に収納できるので邪魔になりません。
子どもが折りたたんだり広げたりもできるし、軽いので持ち運びもできます。
ダイソーのなかのTHREEPPY(スリーピー)というところもに売っています。国内に200店舗以上はありますが、ネットでも購入できます。ただ、ネットだと最低購入金額や送料もかかります。
店舗が近くにあるかたは是非購入して試してみてください。店舗が近くにないかたは、ネットで他のものと一緒に購入してみてください。
子どものものって購入してもサイズダウンや飽きちゃったりして、すぐに使わなくなったりしますよね。そんなときはサブスクがおススメです。特に下記にあるおもちゃや靴は最終的に使わなくなるのでサブスクにすれば物も増えないのでおススメです。


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